①さまざまな経済指標が発表され世界中が注目するため相場変動の契機になりやすくトレードチャンスも多い。
②変動はしても通貨量が膨大で流通量も莫大なので取引の自由が保たれる。
③軍事力が強大で政治が安定しているので長期保有でも不安感が少ない。
【ポイント】基軸通貨であり変動要因も多いが、情報量も多いので入門としての通貨に最適。世界で最も信用されている通貨として安心して取引できる。
①さまざまな経済指標が発表され世界中が注目するため相場変動の契機になりやすくトレードチャンスも多い。
②変動はしても通貨量が膨大で流通量も莫大なので取引の自由が保たれる。
③軍事力が強大で政治が安定しているので長期保有でも不安感が少ない。
【ポイント】基軸通貨であり変動要因も多いが、情報量も多いので入門としての通貨に最適。世界で最も信用されている通貨として安心して取引できる。
GDP(国内総生産)世界一を誇る米国の通貨。世界の基軸通貨として広く国際取引に使われ、スワップポイントも高い。長期保有にも向いている。
国力を背景にした世界の基軸通貨。各国の外貨準備における米ドル比率の圧倒的な高さ。米ドル価格の変動が世界の為替レートを動かす。
①米ドルに次ぐ人気通貨であり、高金利通貨の代名詞でもある。
②原油や金利など商品相場の動向が通貨に影響を与えるカギ。
③2009年にかけて経済成長は減速、金利も低下する見通しだが、高金利通貨の地位は変わらない。
【ポイント】世界的に資源価格が上昇しているのでオーストラリアドルには上昇余地があり価格変動での差益が狙える。高金利なので日本からの債券や外貨預金への投資額が多く、オーストラリアドル買いがさらに活発になれば通貨レートが高くなり値上がりが狙える。スワップポイントは高い方なので中長期保有に向いている。
原油、鉄鉱石などの鉱物資源を豊富に産出・輸出し、商品市況の上昇にともなって値上がりする性質を持つ。高金利通貨で中長期保有にオススメ!
国力と信用を背景にした世界の基軸通貨。各国の外貨準備におけるオーストラリアドル比率の圧倒的な高さ。オーストラリアドル価格の変動が世界の為替レートを動かす。
①2008年後半から2009年にかけて大幅な調整局面を迎える可能性があるも、長期保有の好機を迎えているともいえる。
②日付が変わって世界で一番早く始まる市場だけに政治経済の大変動の影響を真っ先に受ける可能性がある。
③金融市場規模が比較的小さいので巨額の資金が一時に流出入することで相場が乱高下する可能性がある。
【ポイント】世界的に一次産品が値上がり傾向があるので、ニュージーランドドルには上昇余地があり値上がり益が狙える。オーストラリアドル以外の通貨との関連が薄いので比較的変動幅が小さく、差益狙いは不利。スワップポイントは高い方なので中長期保有に向いている。
酪農が活発で木材が豊富なことから資源通貨とみなされる。大きな変動がない高金利通貨なので、じっくり中長期保有ができる通貨。
酪農、木材、アルミなどの生産が豊かなためオーストラリア同様資源通貨と見なされている。CRB指数(世界的に注目されている商品先物指数)などの商品指数との連動性が高い。最大の貿易相手国がオーストラリアのためオーストラリアドルとの関係性が強い。
①米ドルとの連動性が高いので動きがわかりやすい。
②米ドルと同様に経済指標や政治・金融関連の要人発言が主な変動要因となっているので情報を得やすい。
③カナダドルの市場は比較的、小規模なため、国際的な企業買収などで為替がからめばレート変動でチャンスがある。
【ポイント】資源国通貨のため、商品相場の動向がカギ。また、カナダドル円相場はドル円相場との連動性が高いことから、商品相場、ドル円相場がともに上昇するときにはカナダドルも上昇する可能性が高くなる。
石油埋蔵量が世界2位という資源の豊富さによって経済が安定的に成長しているカナダ。高金利通貨で中長期保有にも向いている。
資源の豊富な国だけにオーストラリアドルやニュージーランドドルと並んで資源通貨とみなされる。 原油埋蔵量が全世界の埋蔵量のうち約15%を占めることから通貨は原油価格変動の影響を受ける。経常収支と貿易収支が黒字のため、通貨価値が経済力に裏付けられている。
①同じ欧州通貨であるユーロの推移と相関性が高い。
②英国企業はM&Aの対象になることが多く、為替需要からレートが変動することがあり要チェック。
③BOE(中央銀行)総裁やMPC(金融政策委員会)メンバーの発言で変動が起きることがある。
【ポイント】ポンド円相場はドル円相場との連動性が強く、ドル円相場が1円動けば、ポンド円相場は2円動くとも言われている。デイトレードに最適な通貨で、中上級者向けの通貨といえるだろう。日本時間夕方の英国の経済指標の発表など、英国の独自材料で相場が急変することも多い。
値動きが激しくデイトレードなど短期取引で差益を得るのに向く通貨。金融系企業が活発な経済成長を遂げる一方でオイルマネーの性質も持つ。
北海油田を抱えているために、カナダドルやオーストラリアドルほどではないが、原油価格に影響される。経済が強いので物価が高く高金利となっている。短期的にも長期的にも、値動きが荒く変動幅も大きい。