長期投資は、中期投資と同様にスワップポイントが狙えます。対象とする通過が高金利かどうかということと、その通貨の発行国が長期的に経済発展するかがポイントなります。基本的にはレバレッジを小さくして保有します。
FX初心者のため豆知識
中期投資では、スワップポイント狙いと差益狙いのふたつに別れます。スワップポイント狙いの場合、高金利の通貨を狙います。差益狙いの場合は、その時々の経済状況を勘案して取引すべき通貨を決定します。また、スワップポイントと差益の両方で利益が狙えるのが特徴です。
為替の相場を予測することは非常に困難です。それを生業にしている方(プロディーラー)でも正確には予想できません。あなたの大事なお金を投資するわけですから、まずはFXに慣れる意味であなたが興味のある通貨の動きを観察しましょう。そして、自分で予想をしてみて下さい。できれば、FXの取扱会社のシミュレーション機能を利用してみるのもあなたの為替相場の感覚を磨くのに効果的です。
①値動きの最も大きな通貨の1つだが、高金利通貨のため、底固さが確認されると急上昇することが多い。
②南アフリカの情報が少ないことと、市場規模が小さいために、大きな動きがあると売買に支障をきたす場合がある。
③金産出が世界一の国であることからランドは資源通貨の一面を持ち、金価格との関連性が高い。
【ポイント】金利狙いの長期スタンスがお勧め。連動性の強い商品相場の動向がカギで、同じ高金利通貨・資源国通貨である豪ドルの推移が参考になる。ただ、南アフリカの国内要因で急落する可能性には要注意。なんといっても高金利通貨であることから、年単位で保有すれば勝機は大。
・金利リスク-経済・市場動向などによって金利が変動する可能性のこと
・価格変動リスク-債券や株式など価格が変動(上下)する可能性のこと
・信用リスク-発行体が倒産するなど債券や株式などが紙屑になる可能性のこと
・為替リスク-為替の変動によって為替差損益が生じる可能性のこと
キャピタルゲインは為替変動を利用して利益を狙うわけですから、当然「安く買って高く売る」ということが原則となります。
しかし、FX取引においては「高く売って安く買う」ということもできます。
たとえば1ドルが120の時に1万ドル(120万円)を売り、1ドルが110円になった時に1万ドル(110万円)を買い戻せば、10万円の利益が生まれることになります。
つまり、「売ってから買う」ことも「買ってから売る」こともできるため、円高の時でも円安の時でも、利益を生み出せるチャンスはいつでも期待できるということです。
こうした柔軟な取引が可能であるからこそ、FXの戦略性もまた多面的な面白さを見せるというわけです。
FXで利益をあげる方法は、大きく二つに分けることができます。
一つは為替レートの変動を利用して、為替差益を生み出す方法。
そしてもう一つは、通貨同士の金利差を利用して利益をあげる方法です。
後者については「スワップポイントという魅力」の項の中でも触れていますが、ここでは金利差を利用した投資法よりもやや高度である、「為替レートの変動を利用した投資法」について説明します。
為替レートは常に変動しており、各国通貨の価値は休む間もなく価格の上下運動を繰り返しています。
為替レートの変動を利用した投資は、このような通貨の変動によって可能となるわけですが、為替売買益で利益をあげることを投資用語で「キャピタルゲイン」といいます。
キャピタルゲインは、有価証券など資産価格の値上がりによる利益、投資資本の価値が上昇することによって生じる利益のことです。
また、もう一つの大きなメリットとして「税金の優遇措置」があります。
この措置は、店頭取引である一般のFX会社を利用した場合には、利用することができません。
FXに関わるコストというと、つい取引手数料のみで判断してしまいがちです。
「くりっく365」は手数料が無料ではありませんので、コスト面を考えるとちょっと・・・という方もいるかもしれませんね。
しかし実際、FXのコストを考える時は、取引手数料だけではなく、スプレッドや所得税などの税金の支出などを、総合的に見て判断するようにしてください。
そのうえで「くりっく365」のコストをみてみると、最終的には店頭取引と比較して非常に優秀であると思います。
リーズとは外貨建て債権の受け取りを早める行為。ラグズとは外貨建て債務を遅らせる行為。為替相場の見通しにより人為的に受け取りや支払いを遅らせる行為。ドル安トレンドではドル建て債務の支払いを出来るだけ先に引き伸ばす策。ドル高トレンドではドル建て債務を一刻も早く済ませる策。ドル建て債権の場合にはその逆。
為替先物や為替オプション取引を活用して、為替変動リスクを抑える手段です。ヘッジを行うには通常、通貨間の金利差ぶんのコストが必要となります。為替相場の動向にかかわらず常時ヘッジするもの(フルヘッジ)や、局面に応じてヘッジせずに機動的に活用するケースもあります